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「水と生きる」を、未来につなぐ。
サントリー天然水北アルプス信濃の森工場
「水と生きる」ブランド体験施設
2022年5月、着工から約3年の歳月を経て完成した「サントリー天然水 北アルプス信濃の森工場」。サントリー天然水の第4の生産拠点となるここは、従来の生産工場の枠を超え、サントリーのコーポレートメッセージ「水と生きる」をフィールド全体で具現化したブランド体験施設である。今と変わらぬおいしい水を百年先に生きる人々へと届けるため、地元・信濃大町の人々と共に自然と水に感謝しながら、日々未来の水を守り育んでいる。
未来へつづく物語、始まる
サン・アドは、施設立ち上げ時の構想段階からプロジェクトに参加。コンセプト「未来へつづく物語」の策定をはじめ、クリエイティブプロデュース、コミュニケーションデザイン設計、コンテンツ・展示企画、映像制作、商品開発など、総合監修を担当した。目指したのは、五感を刺激する清冽体験を通じて、大自然の力を受け止め、人間性の回復を実感できる場所。開発前、赤松の生い茂る森に立ち、ずっと先の未来を想像するところからこの仕事が始まった。
プロフェッショナル同士の連携
「『水と生きる』を生み出し、共に歩んできたサン・アドとして、その考え方に共感してもらう場のあり方に想いを凝縮した」とクリエイティブディレクターの笠原千昌は振り返る。「大きなプロジェクトだからこそ、細部までこだわり抜くことが感動体験につながると考えた」。その実現の裏側には、建築・施工・美術など各分野のプロフェッショナルチームとの密な連携があった。自然との幸福な関係や、そこで働く人たちの空間づくりなどが評価され、2022年度のグッドデザイン賞の受賞となった。
制作物
制作クレジット
クライアント
サントリー
サン・アド
クリエイティブディレクション・コンテンツ企画:笠原千昌 / アートディレクション・コンテンツ企画・デザイン:藤田佳子 / アートディレクション(ウェブ、ドローン撮影):小林昇太 / コピーライティング・コンテンツ企画:安藝哲朗 / プロデュース・制作進行:橋本裕樹、岸良真奈美、永井浩、染谷有恒 / 映像ディレクター:山田渡(「天然水ができるまで」「サントリー天然水の森」) / カメラ:上原勇(「サントリー天然水の森」) / 映像プロデューサー:野口要平、青山英樹(ドローン撮影) / プロダクションマネージャー:水上裕規、吉野睎
サン・アド以外の方々
展示施工:船場 / 建築設計:竹中工務店 / イラストレーター:Blexbolex / 映像ディレクター:三浦修(nora)(「シアタールーム」) / アニメーション:CALF / 編集:鯉渕幹生 / MA:福森彩奈 / SE:成田明人 / ナレーション:白伊 / ウェブデザイン:福田晋也(launch) / ドローン撮影:小野田陽一(SEEHOOT)









