SUNTORY
サントリーが、
この世界に約束できること。

サントリー 水と生きる

サントリーホールディングス株式会社

環境メッセージとして生まれる。

2003年、「水と生きる」はサントリーの環境広告のキャッチフレーズとして誕生した。水がなければ何もつくれない企業として、水を生み出す自然の生態系への感謝と畏敬、水を守り育てる志と活動、すべての思いを凝縮したメッセージだった。コミュニケーションの核となったのは、工場で使用する水の水源地を守る「天然水の森活動」。いわゆる水源涵養林の保全活動だ。単なる環境共生ではなく、生産工程を自然の循環の一部に組み込むサステナブルな事業活動として、新聞広告で丁寧に紹介していった。

企業メッセージに育つ。

2005年、サントリーの企業CIが全面的にリニューアルへ。事業の多様化、グローバルへの発展等、イメージが拡散しつつあったサントリーの企業ブランドイメージ。もう一度サントリーらしさを捉え直し、企業のアイデンティティを明確にして、社員を一つに束ねる全社的な取り組みだった。社員公募で集まったデザイン案を絞り込み、決定していく過程で、佐治信忠社長(当時)から、「水と生きる」を企業メッセージにしようという発案がなされた。企業CIの方向性がこうして定まっていった。

社会やお客様との約束の言葉へ。

水の恵みを届ける企業として、環境と共生すること。文化や社会貢献を通じて、人々に潤いを提供する企業であること。社員一人ひとりが水のように自在に大胆に、価値創造に挑戦すること。サントリーという企業のあり方を集約し、社会やお客様との約束の言葉となった「水と生きる」。誕生から長い歳月を経て熟成していった。2005年の時点よりも遥かに大きく成長を遂げ、グローバル進出も加速度的に勢いを増すいま、サントリーにとって「水と生きる」の役割がますます重要になっている。

制作物

制作クレジット

クライアント
サントリーホールディングス株式会社
サン・アド
コーポレートメッセージ:
CD:葛西薫・山田健(現サントリー)/ C:古居利康 / Pr:岸良真奈美
CIVI
【サントリーコーポレートマーク 2005年〜】選定委員:葛西薫(選定委員チーフ)・安藤隆 / Pr:岸良真奈美 【慶応医学部・サントリー共同研究プロジェクト 2015年〜】CD:古居利康 / C:安藝哲朗・片野陽子 / AD:岡本学 / D:増田豊 / Pr:岸良真奈美 【熊本復興支援プロジェクト 2016年〜】 CD:古居利康 / C:藤村君之 / AD・D:白井陽平 / Pr:岸良真奈美
グラフィック:
【サントリー環境広告 2003〜2005】 CD:葛西薫・山田健(現サントリー)/ C:古居利康・川畑弘(現サントリー)/ AD:岡本学 / Pr:岸良真奈美 【サントリー環境広告 2009年〜2011年】 CD+AD:大森清史 / CD+C:古居利康 / Ph:上原勇 / Pr:田中昌子 【サントリー環境広告 2012年〜2014年】 CD:大森清史・古居利康 / AD:土屋絵里子 / C:岩崎亜矢 / Pr:岸良真奈美 【サントリー天然水の森パンフレット 2015年〜】 CD:古居利康 / AD:増田豊 / C:安藝哲朗 / Pr:岸良真奈美
サン・アド以外の方々
CIVI
【サントリーコーポレートマーク 2005年〜(所属会社名、役職名は2005年当時)】選定役員:佐治信忠(サントリー代表取締役社長)・鳥井信吾(サントリー取締役副社長)・深井汪(サントリー取締役副社長)・立木正夫(サントリー専務取締役 / コーポレートコミュニケーション本部長)/ 選定委員:小郷三朗(サントリー宣伝事業部長)・加藤芳夫(サントリーデザイン部長)・浅倉正(サントリーデザイン部)・坪松博之(事務局長 / サントリーコーポレートコミュニケーション本部) / 海外選定委員:Matthew・Carter(アメリカ) / 小林章(ドイツ Linotype社) / 海外協力会社:ライノタイプ・ライブラリ社 / 日本地域顧問:高岡昌生 / AD:水口洋二(協力者:Karl Leuthold / 牛島志津子)
グラフィック:
【サントリー環境広告 2003年〜2005年】 I:Philippe・Weisbecker 【サントリー天然水の森パンフレット 2015年〜】 CD:山田健(サントリー)・米嶋剛(サントリー)