- 説明:
- 店内サイン、グラフィック
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タミヤの新拠点をグラフィカルに発信。 静岡県の老舗模型メーカー タミヤが2024年5月に新装オープンした、模型文化を発信する新拠点「TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO」。その施設内グラフィックと、屋外広告グラフィックをサン・アドが担当した。模型が持つワクワク感を表現するために使用することにしたのは、イタリアのアーティスト、フランチェスカ・ゲルマンディ氏のアートワークだ。「Do You Like Mokei?」というタミヤから世界の模型ファンたちへの呼びかけをキャッチコピーにしつつ、新しいタミヤを感じさせる躍動的なビジュアルで、Tシャツやステッカーなど多くのオリジナルグッズも制作。一連のグラフィックワークで、アートディレクターの中山智裕と石田和幸、フランチェスカ・ゲルマンディ氏が2025年度のADC賞を受賞した。
模型をつくる楽しさを表現。 開業2周年にあたる2026年5月には、プロモーションの一環として、施設内に掲出される12種類のポスター、東京駅と新橋駅の構内に掲出されたパノラマ広告、タミヤの模型を撮影したフォトブック『Mokei』を企画・制作した。制作に先駆けて、タミヤの魅力のひとつであり、模型づくりには欠かせない工具の製造現場を取材。金属加工の町として知られる新潟県の燕三条の製造現場に赴き、その精巧さを体感した上で、制作に着手した。撮影は静物写真のスペシャリスト・金子親一氏に依頼。ニッパーで部品を切り取る様子や、ドライバーでネジを締める様子など、制作工程にフォーカスした写真を撮影し、模型をつくる楽しさを表現した。