「TABAYA」という名は、一つの目的に向かって直進する矢(ARROW)を束ねた(UNITED)という意味を持つ、ユナイテッドアローズの和名である。創業35年目のこのタイミングで、ユナイテッドアローズの象徴として生まれ変わった原宿本店の名称に採用された。「今回ブランドカラーに採用した色には“TABAYAブルー”と名付けた。創業より社の印として使用していた束矢マークは伝統的な紺色を使っていたが、今回、そこに現代性を加え、紺色と空色の間のような気持ちよさのある色を採用し、ロゴや色自体がブランドにとっての基準点になる「家紋」のような存在のマークを狙った。そのため奇抜なことは特にしていない。いつの時代につくられたか不明のような普遍性を意識し、時代を経ても成立していくものを目指した。それが一番、安心を与えるであろうと思って」(クリエイティブディレクター葛西)

クライアント:
ユナイテッドアローズ
サン・アド:
CD/AD:葛西薫 D:増田豊 C:笠原千昌 Pr:守屋その子・常木宏之