店内ポスターを制作。ターゲットのすぐ隣にいそうな等身大の人物を、何気ない日常を切り取ったような自然体で登場させることで、共感をもってもらうことを目指した。通常は端に小さく添えられることの多い企業ロゴは、大胆に大きくレイアウト。写真・メッセージ・ロゴのみという削ぎ落とされたクリエイティブが、ロフトらしさと新鮮さを両立させている。

クライアント:
株式会社ロフト
サン・アド:
ECD:葛西薫 / CD+C:古居利康 / AD+D:長坂健太郎 / Pr:坂東美和子・福島匠(「恋と平和とロフト」篇)/ Pr:坂東美和子・橋本祐樹(「好き」篇)
サン・アド以外の方々:
ECD:西村剛(I&S BBDO) / AE:岡本泰弘・福田浩樹・石原正敏(I&S BBDO)/ Ph:藤井保(「恋と平和とロフト」篇)・奥山由之(「好き」篇)/ 美術:作原文子(「好き」篇)/ ST:阿部由美子(「恋と平和とロフト」篇)・井伊百合子(「好き」篇) / HM:新井克英(「恋と平和とロフト」篇)・小西神士(「好き」篇) / Cas:ナイスホームラン(「好き」篇) / Crd:真加部祥広・前山浩二(「好き」篇)/ 出演:岸井ゆきの(「恋と平和とロフト」篇)・小川紗良・松浦りょう・三浦透子(「好き」篇)
説明:
2016年はイメージキャラクターに女優の岸井ゆきのさんを起用。写真家・藤井保氏に撮影を依頼した。2月から展開した第1弾はナチュラルな表情の顔のアップ。秋からの第2弾はおどけたポーズでより親しみやすさを。右上の○△□はそれぞれ恋・平和・ロフトを表すと同時に、すべての「モノ」はこの3つの形で表現できるという意味も込めている。
説明:
2016年はイメージキャラクターに女優の岸井ゆきのさんを起用。写真家・藤井保氏に撮影を依頼した。2月から展開した第1弾はナチュラルな表情の顔のアップ。秋からの第2弾はおどけたポーズでより親しみやすさを。右上の○△□はそれぞれ恋・平和・ロフトを表すと同時に、すべての「モノ」はこの3つの形で表現できるという意味も込めている。
説明:
2016年はイメージキャラクターに女優の岸井ゆきのさんを起用。写真家・藤井保氏に撮影を依頼した。2月から展開した第1弾はナチュラルな表情の顔のアップ。秋からの第2弾はおどけたポーズでより親しみやすさを。右上の○△□はそれぞれ恋・平和・ロフトを表すと同時に、すべての「モノ」はこの3つの形で表現できるという意味も込めている。
説明:
2016年はイメージキャラクターに女優の岸井ゆきのさんを起用。写真家・藤井保氏に撮影を依頼した。2月から展開した第1弾はナチュラルな表情の顔のアップ。秋からの第2弾はおどけたポーズでより親しみやすさを。右上の○△□はそれぞれ恋・平和・ロフトを表すと同時に、すべての「モノ」はこの3つの形で表現できるという意味も込めている。
説明:
2017年のビジュアルでは3人の“ロフトガール”が登場。写真家・奥山由之氏が、まるでプライベートショットのようなごく自然体の彼女たちをとらえた。「見た人が自分の『好き』を思い返してみるきっかけになれば」(アートディレクター長坂)
説明:
2017年のビジュアルでは3人の“ロフトガール”が登場。写真家・奥山由之氏が、まるでプライベートショットのようなごく自然体の彼女たちをとらえた。「見た人が自分の『好き』を思い返してみるきっかけになれば」(アートディレクター長坂)
説明:
第1弾のコピー「恋と平和とロフト」は、時代の空気や、現代の若者の関心事を背景としたメッセージ。「好き」と純粋に向き合える。「好き」を自由に買える。「平和」とはそういうこと。ロフトがそんな気持ちに寄り添う存在であることを表現した。