「継承と革新」を続ける山崎のウイスキーづくりの考えを受け、床と天井は元のショップのまま活かし、その他の内装をリニューアルした。看板や什器の一部にはウイスキーの蒸溜器ポットスチルを想起させる銅を採用。ウイスキーの熟成のように、年月とともに味わいを増していく素材だ。また事前にSHOP運営の方々への入念な取材を実施。商品補充がしやすいストック棚、ギフト包装のしやすい広いカウンター、作業効率が上がるように照明の照度を上げるなど、お客様をお待たせしない仕組みと働きやすい環境を、現場の意見を活かして実現した。

クライアント:
サントリースピリッツ株式会社
サン・アド:
CD+C:笠原千昌 / AD+D:藤田佳子 / Pr:岸良真奈美・斎藤由香
サン・アド以外の方々:
建築:小川博央