虎ノ門ヒルズが持つ、国際ビジネスセンターとしてのポテンシャルと登場感、東京という都市が持つ未来に向けた可能性を、「Hello, Mirai Tokyo !」というコピーで表現。そのメッセージのもと、広告を展開した。「トラのもん」の顔は、3D表現ならではのリアルな表情を追求している。ティザー広告として、ドラえもん初の3D映画「STAND BY ME ドラえもん」とのコラボレーションも実現させ、話題化を図った。

クライアント:
森ビル株式会社
サン・アド:
【オープニングポスター】AD:池田泰幸 / C:藤村君之 / D:長坂健太郎・瀬古泰加 / Pr:上野敬・西田嘉孝 / 監修:葛西薫 【2015年以降】AD+D:池田泰幸 / C:藤村君之 / Pr:福島匠・上野敬
サン・アド以外の方々:
【オープニングポスター】SCD:加茂麻由子(電通) / CD:大建直人・高橋秀明(電通) / C:笹川真(電通) / CPr:鈴木高志(電通クリエーティブフォース) / AE:緑川久美子・門馬大悟(電通) / Ph:中瀬古雷太 / ST:Joe / HM:KEN Megu / CG:シンエイ動画・白組 【2015年以降】CD:大建直人(電通) / CPr:鈴木高志(電通クリエーティブフォース) / AE:緑川久美子・門馬大悟(電通) / CG:八木竜一・白組 / ©藤子プロ ©森ビル
説明:
2014年6月11日の開業に合わせて出稿された新聞30段広告。虎ノ門ヒルズとともにトラのもんのお披露目となった。
説明:
トラのもんが、会議室、カンファレンス、スパ、ルーフトップバーを利用しているビジュアルで、虎ノ門ヒルズの複合商業施設としての機能を紹介した。
説明:
開業前のティザー広告として、映画「STAND BY ME ドラえもん」とのコラボレーションを実施。3DによるCGアニメーションで表現された「ドラえもん」と「トラのもん」の共演で双方にとっての話題化を図った。
説明:
森ビルが毎年元旦に掲載している新聞広告にも「トラのもん」を起用。企業としてのビジョンやメッセージを発信している。