既存ロゴの持つアイデンティティを引き継ぎながら、いかに新しいものへと生まれ変わらせるか。アートディレクター・葛西薫に加え、書体デザイナーの小林章氏(モノタイプ)を招聘し、文化や時代を超越した普遍的なロゴタイプを目指した。6世紀前後の西洋で、聖書などに頻用されたハーフアンシャル体をベースにするアイデアは小林氏によるもの。

クライアント:
株式会社日本香堂、日本香堂グループ
サン・アド:
ECD:笠原千昌 / CD+C:安藝哲朗 / AD:葛西薫 / D:吉瀬浩司・佐藤祐太郎 / Pr:徳永あかね / コンセプトプランナー:中田佳和
サン・アド以外の方々:
書体デザイナー:小林章(モノタイプ) / 英訳:リンダ・ホーグランド
説明:
既存ロゴの持つアイデンティティを引き継ぎながら、いかに新しいものへと生まれ変わらせるか。アートディレクター・葛西薫に加え、書体デザイナーの小林章氏(モノタイプ)を招聘し、文化や時代を超越した普遍的なロゴタイプを目指した。6世紀前後の西洋で、聖書などに頻用されたハーフアンシャル体をベースにするアイデアは小林氏によるもの。
説明:
既存ロゴの持つアイデンティティを引き継ぎながら、いかに新しいものへと生まれ変わらせるか。アートディレクター・葛西薫に加え、書体デザイナーの小林章氏(モノタイプ)を招聘し、文化や時代を超越した普遍的なロゴタイプを目指した。6世紀前後の西洋で、聖書などに頻用されたハーフアンシャル体をベースにするアイデアは小林氏によるもの。
説明:
既存ロゴの持つアイデンティティを引き継ぎながら、いかに新しいものへと生まれ変わらせるか。アートディレクター・葛西薫に加え、書体デザイナーの小林章氏(モノタイプ)を招聘し、文化や時代を超越した普遍的なロゴタイプを目指した。6世紀前後の西洋で、聖書などに頻用されたハーフアンシャル体をベースにするアイデアは小林氏によるもの。